外国人材 在留資格制度の新制度設立へ
以前から議論されていた海外人材の受け入れ制度について、政府が改正方針を決めました。
・技能実習は「発展的に解消」し代替の新制度を設立
・特定技能制度に関しては長期就労が可能な業種を現在の3分野から全12分野に拡大
岸田首相が話された「日本の深刻な人手不足を踏まえ、魅力ある働き先として選ばれる国になるようにすることが重要だ」
はまさに夢のように語るだけでなく、確実に結果が出る活動が必要です。
現場での課題を直視して、一人でも多くの海外人材が日本で活躍できるよう
活動をしていきます。