全都道府県で日本人の人口減少
総務省の7/26発表の人口動態調査(2023年1月1日現在)によると、日本人の人口は
約1億2200万人で前年から約80万人減少と発表。
全都道府県で日本人の人口が減少したことがわかった。
逆に外国人の人口は、新型コロナウイルスによる入国規制が緩和されたことなどが影響し、
前年比で約29万人増の約299万人と13年の調査開始以降最多となった。
現在の政府の方針としては、外国人を積極的に受け入れる方向のため
ますます「多文化共生」が必要になっていく。
これからも海外人材が永く日本で活躍してもらうためにも、
行政書士として活動をしていきます。